header photo – San Diego
header の background に去年9月に San Diego に行ったときの写真を入れた。Coronado半島の砂浜。犬も子供も大人もみんな一緒に遊んでる夕方のひと時。
今度車で旅行出来るほど休みが取れたら東海岸方面を目指したいなあ。
header の background に去年9月に San Diego に行ったときの写真を入れた。Coronado半島の砂浜。犬も子供も大人もみんな一緒に遊んでる夕方のひと時。
今度車で旅行出来るほど休みが取れたら東海岸方面を目指したいなあ。
写真に Exif として撮影日時やカメラの情報が記録されるようになってからは、写真の管理が楽になった。でもあったらすごく便利だけど、カメラ単体の機能では記録されないのが位置情報。つまり、GPS からの経度緯度 (GeoTag)。時間と位置情報さえ記録されてれば、それ以外に説明が無くてもかなり記憶を辿れる。Exif に GeoTag があると Flickr では自動的に地図に mapping して、地名も表示してくれて便利。
GeoTag を記録するのには大体2つの方法がある。一つは、カメラに GPS 繋いで、撮影時に GPS 情報も同時に記録する方法。しかし、そういうアクセサリーは一眼レフ等の一部のカメラでしか利用出来ない。もう一つの方法は、GPS 情報だけをひたすら記録する単体の機器 (GPS logger) をカメラと一緒に持ち歩いて、そして家に帰ってから PC 上で GPS logger の 座標情報を Exif に移す方法。
後者の GPS logger を使う方法の方が、カメラの種類を選ばないし、撮影時にカメラに余計な機器をくっつけなくてよいし、安くて、全ての点において良い。
GPS logger を net で調べると Sony GPS-CS1K と GlobalSat DG-100 って2つがメジャー。この2つの比較では、SiRFstar III chipset を使ってる DG-100 の方が、そうでない GPS-CS1K より GPS の精度という点で優れるようだ。DG-100 付属のソフトはひどいようだが、とにかく GPS の log が取り出せれば良いし、open source の soft があるっぽいので、ハードさえまともならソフトはどうでも良い。DG-100 を order した。
Open Source for DG-100 and GeoTag
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