SIM card

micro SIM

日本や香港に遊びに行ってた。今回はsim unlockしたiPhone4があったので、ローミングするよりずいぶん格安にボイスとデータ両方で現地のcell networkを使えた。

まず、iPhoneのsim unlockについて。USのAT&Tは2年の縛り期間が過ぎた後はここのサイトからunlockをリクエストできる。(利用料金が多ければ縛り期間は短くなるので、2年以内でもできる可能性あり) リクエストから約1日でiTunesでのbackup restoreだけでunlock状態にできる。僕の場合は現役で使ってるのiPhone5が縛り期間中だが、昔のiPhone4がunlock出来た。

 

b-mobile 1GB data sim

日本では、b-mobileの30日1GB定額simをAmazon.co.jpで買った。これはデータだけで、ボイスはない。ボイス付きのはどれも事前手続き必要なので、ボイス付きは避けた。Skypeで日本の050番号取れるのでデータのみで必要十分。iOS7.0.3までのiOS7では使えなかったけど、iOS7.0.4ではなんの設定なしでも自動的に正しいAPNが入ってて問題なく使えた。

 

Three.com.hk

香港では、そこら辺に携帯扱ってるちっちゃい店がいっぱいある。その一つに入って、データとボイス両方あるprepaid sim欲しいって言ったら兄ちゃんが出してきたのがHong Kong Threeのsim。そのときHK$120位?払った。その兄ちゃんがその場でsim入れてくれて、APNやらの設定も全部やってくれた。Threeのwebsite見るといっぱい種類があるが、一体どれだったのか全く不明。prepaidの分がなくなってくるとmessageで知らせてくるので、セブンイレブンのレジで$100払ってre-charge voucherをお願いすると、activation code書いたレシートだけくれる。それをレシートの番号にsim入った端末から電話してactivation code入力したらすぐ$100チャージされる。 料金体系どうなってたのか全く不明で使ってたけど、4日くらい滞在してHK$100リチャージしただけだったから安かった。

マカオも深圳も行ったけど、当然Hong Kong Threeのsimは使えない。どちらも1日だけしか滞在しなかったので、international roamingを使った。あの辺行き来してる現地人はいちいちsim入れ替えるのも面倒なので端末をそれぞれsim毎に持ってる人が多いみたい。

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ADAM Audio F7

AV Dec 08, 2013
BGM: maniac / globe

ADAM Audio F7

iTunesからAirPlayでリビングルームにあるオーディオで聞くというのがうちの音楽再生環境で、もう10年弱これでやってる。音楽はそれでいい。しかしこの環境には問題が一つあって、ビデオの映像は手元のPCで見てオーディオだけAirPlayで飛ばすのはバッファリングとかの遅延があって無理。なので動画の音声はPCの音の悪いスピーカーで聞いてた。(ヘッドフォン使ってたけど、それも壊れた。スピーカーで聞く方が好き。) 音楽系はもちろんだが、車/バイクのエキゾーストノートとか特にちゃんと聞きたい。今回、その状況を改善すべく、PC用のdesktopスピーカを導入した。

そんなに投資する予定じゃなかったはずが、まあまあ投入してしまって、DAC + Monitor Speaker という構成にしてしまった。

ADAM Audio F7 : FシリーズはAXシリーズの廉価版で、発売されて間もない。スペックでサイズは見てたけど、届いてみるとかなりでかく、目の前の視界を遮ってる。

NuForce Icon DAC : それなりのスピーカーを買ったので、PCのline outそのままじゃ勿体ない。外付けDACを使う事にした。MacBookProにつないでるが、driverとかなんのセットアップもいらず、繋げるだけ。

IsoAcoustics ISO-L8R155 : スピーカースタンドは重要。しかし、スタンドは一般的にどれも異様に高い。見つけたこれ、安いしプラスチックで組み立て式。設置面はゴム。だめならだめでいいやと思って買ったが、安定感はかなり良く、良い音出すのに貢献してる。

で、このシステム全体での音だけど、素晴らしく良い。今までのメインのCelestion A Compactより全然良くなってしまって、ADAM F7の方がメインになってしまった。Celestionは低音出なかった。それ買った頃はボーカル域重視で、緩い低音は何より一番嫌いな音だった。比べて、ADAM F7は低音出過ぎ感がしたぐらい低音出てる。しかし、レスポンスの良い低音。Electronica系を聞くようになって音の嗜好も変わったと思うが、やっぱり重心低い方がいいな。(visual系も同じで。Kuro) 高域はX-ARTというRibbon tweeter。ハイハットも気持ちよく出てる。

今まで、live houseで聞く良い音は家では絶対出ないと諦めてたけど、ADAM F7でちょっと近づいた。値段の割にはかなりかな。

active speakerなので、パワーコードをそれぞれのspeakerに繋がないといけない。その配線とさらにDACの配線でMacの周りがごちゃごちゃしてしまったのがちょっとした難点。

あ、もう一つ。ADAM F7はXLR端子あるが、Icon DACはRCAのみ。片方がRCAでもう一方がXLRというケーブルが売ってたのでそれ使ってる。アンバランス前提としてもXLRのメリットを受けてるかどうか不明。ケーブル自体かなりしっかりしてて良さげ。

 

update1 (2014/1/5):

<300Hz EQを-2位に下げると、うちの環境ではもっと聞きやすくなった。HiFi audioの感覚で言うと、EQいじるとか論外みたいな感じがあるけど、もう音のソースからしてピュアとか関係ないし。いずれにしても、F7の回路的にはEQ flatでもEQの回路を経由してるので、いじったところでそこから音が悪くなる訳ではない。

Active Speakerでは一般的なのかもしれないが、F7含めてAdamのMonitorはみんなドライバーそれぞれ独立のアンプが駆動してる。F7はtweeterは40W、wooferは60WのAB ampが駆動してる。バイアンプ。上位の機種だと6個もPWMアンプ使ってるのもある。これが音の分解が良い理由なのか。しかも、システム全体で見るとかなりコストパフォーマンス良い。なんか、もう将来ピュアオーディオ系の機材を買う気がしない。A77X + Emotiva XDA-2 とか、livingに良いかも。。あ、XDA-2 今日まで普段$299のところ$245というので買ってしまった。今のところ使い道無いけど。

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Zion National Park

Travel Nov 27, 2013

11/20から11/26までZion National Parkに行ってきた。

日程

  • 11/20 飛行機 Dallas -> Las Vegas、レンタカー Las Vegas -> Springdale
  • 11/21 Lower/Upper Emerald Pool Trail (4), Hidden Canyon Trail (4), Observation Point (3)
  • 11/22 Angel’s Landing (5), Weeping Rock Trail (3)
  • 11/23 Riverside Walk (3), Sand Bench Trail (2)
  • 11/24 The Grotto Trail (3), Kayenta Trail (3), Canyon Overlook Trail (4), Bryce Canyon National Park
  • 11/25 The Subway (5)
  • 11/26 レンタカー Springdale -> Las Vegas、飛行機 Las Vegas -> Dallas

括弧内の数字は、5点満点での勝手なお勧め度。

Las VegasからSpringdaleまで車で2時間45分くらい。SpringdaleはZion National Parkの入り口のすぐ外に位置する宿がたくさん集まってる町。朝食付きの普通のモーテル、Quality Inn at Zion Parkに宿を取った。歩いて10分くらいのとこにSol Foodsというスーパーがあって、食料とか生活用品は何でも手に入る。ただし、リゾート物価。

アメリカのメジャーなNational Parkはもう大体行った事あるが、Zionは今まで訪れる機会が無かった。移動日除いて5日も滞在した。今回は雪で閉鎖されてたKolob Canyonを含めるとちょうどいい感じの日程。Kolob行く予定だった日は、代わりにZionから2時間程のBryce Canyonに行った。

ハイライトはまずThe Subway、次にAngels Landingかな。この二つは異次元。Zion Canyonなんかは晴れてると車で行けるとこだけ見ても感動する景色だが、この二つは他と比較にならない体験が出来た。

Angels Landing
DSC_2643-4 DSC_2647-4 Internet上の写真とか見るとかなり危険なtrailのように見えるが、足腰が特に弱くなくて、高所が苦手でなければ問題無く行ける。時間は、行き2時間、帰りも2時間かかった。

まず、ここは歩き始めて15分くらいからスイッチバックの激坂になる。岩場に出るまではここからほとんどこのペースで登り、歩き始めて1時間目で休憩できるような広い場所に出る。ここにはトイレもある。ここまではひたすら登るだけで特に感動する景色では無いが、ここからがすごい。今までの整備されたトレイルから鎖を辿りながら進んで行く岩場に変わる。この先は過去に死者が出てるという警告の注意書きが緊張感を高める。そこからすぐ、足滑らしたらそのまま谷底に転落、生きて帰れないだろうという感じのとこになる。もうゴールは近いかと思ったら、ずっとそういう両脇谷底で鎖を辿って行く岩場を1時間も結局歩いた。登る人と下る人がすれ違える場所が限られるので、混んでると渋滞するかも。今回はそれほどでも無かった。自分のいる場所がかなり非日常で、それを含めた景色を写真に収めたいと思ったが、写真撮るのに鎖から手を離すと転落しそうなのであまり撮れない。そうそう、この日は雨が降ってた。撮っても良い写真にならないというのもあったのと、鎖も滑るし、岩も滑り易く、気をそらすのは危ない感じだった。そして頂上(頂上よりちょい先が先端部分)。最後の部分は平らである程度幅も広くなって鎖も無くなる。相変わらず両脇は谷底でしかも濡れてさらに滑り易そうで、掴むとこないだけにちょっと怖かったな。

頂上からの景色は素晴らしかったが、その景色自体よりもここまで登ってくる非日常的体験がこのtrailの魅力。実際には自分で感じた程危険じゃ無いはずだけど、一般人が行けるような場所で死ぬかもとか思いながら歩くようなtrailはなかなか無いと思う。まあ、帰りの下りでは同じ所を歩いてるはずなのに、鎖も念のため掴むけどそれに頼らなくても良いくらい普通に景色見ながら歩ける感じになってた。

 

The Subway
DSC_2834-3 DSC_2836-3

Zionの情報を調べてて一番出てきたのはThe Narrows。しかし、腰くらいまで浸かる場所もあるような川の中をずっと歩いて行かないといけないという事で断念してた。次に出てくるのがThe Subway。こっちも川を歩いて行くのは同じだけど、下流から登って行く方(bottom-up)はくるぶしまで浸かるくらいだけで行けるという事で、こっちを行く事にした。Unofficial trailのため、前日か当日にWilderness Permitを取る必要があり、僕は前日の朝にVisitor Centerで取った。$10。夏の時期は人数を制限するために抽選になるようだ。

対応してくれたレンジャーの説明だと、水温が低いのと膝まで浸かる可能性があるのでドライパンツがあった方が良いという事だった。宿の目の前に、Zion Adventure Companyという、ドライパンツとかをレンタルしてくれる店がある。レンタルすべくそこの店に行ったら、水位低いから全然必要無いという。レンジャーとその人の話し振りを比較すると、店の方が信頼おけそうだったので借りない事にした。実際、それで正解だった。ところで水の中も歩けるようにNeoprene socksだけは持って行ってたので、それは履いた。靴はこの旅行ではずっとVibram soleのThe North Face Hedgehog III GTX XCR、トレッキングにはお勧め。水に濡れてもそんなに重くならず、すぐ乾く。

SpringdaleからLeft Fork Trailheadまでは車で30分。まずtrail headからはかなり下って川底にたどり着く。ここからはtrailが無い。踏みならされたところは一応あるんだが、複数あって、間違ったのを選ぶと先が無くなって引き返す事になる。最初は要領が分からず、歩きづらい道を選んでしまう事が多かったが(帰りに分かった..)、だんだん分かってくるようになる。ゲーム感覚で結構面白い。歩き始めて2時間半くらいで、川底が一枚板の岩盤になり、そこから30分くらいは見た事も無いような面白い景色の連続。そして目的地のThe Subway。川の流れが岩盤を削って出来るSlot Canyonで、すごいのはカーブを描いてトンネル状になってるとこ。川底も水流が溜まった感じに面白い造形の凹みがある。ここはほんとにさらに見た事無い景色。苔というか藻が張り付いた茶色の岩肌に、光が微妙に差し込んで幻想的な色彩の光景が忘れられない。ここ、藻でものすごい滑り易い上にスロープになってる。一回見事にこけて滑った。ここでも写真を撮るのが大変で、そんなに無理して撮るより自分の目で見てた方が良いなと思ってあんまり撮らなかった。

かかった時間は、行き3時間、帰り2時間半。

Zionの写真はここにアップロードした。ところで、Nikon D200をずっと使ってきたが、新しいカメラを手に入れたのでD200はこの旅で最後になるはず。三脚背負ってトレッキングする気はないので、やっぱり高感度低ノイズのカメラが良い。

 

# ザイオン サブウェイ エンジェルズ ランディング ブライス

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香港

香港 tram

日本からさらに足を伸ばして香港へ遊びに行った。香港は初めて。NYCと並んで街にエネルギーが集まってるという印象を持っていて前から行ってみたかった。友達が深圳に居たのも行くきっかけになった。この街はぶらぶら散歩するのが楽しい。機会があればまた行ってみたい。印象に残った事等、メモ程度に書き残しておく。

日程

  • 11/08 羽田->香港
  • 11/09 尖沙咀、香港島トラムで全般、北角
  • 11/10 尖沙咀、女人街、香港->深圳
  • 11/11 华强北、深圳->香港、男人街
  • 11/12 マカオ、中環、香港公園
  • 11/13 九龍、香港->羽田

 

Octopus card
香港は日本よりももっと前から交通系ICカードが一般的に利用されてた都市。導入はSuicaよりも4年早い1997年。日本のカードと用途は同じで、交通機関に限らずコンビニ、スーパー等いろんなところで使えた。

Octopusカードをどの様にに手に入れるかは、空港から市内までのAirportExpressのチケットをどう手に入れるかで変わってくる。3日分のMTR乗り放題Octopus Cardと一体の旅行者用セットチケットが売ってるのでこれ買う人は多いかも。今回は3日以上居るので、AirportExpress往復分だけonlineで事前に買っといて(onlineでだけクレジットカード使えるので)、普通のOctopus Cardは現地の改札で手に入れた。

MTRもトラムもフェリーでも、慣れない小銭とか払い方とか気にする事なく行動できて便利だった。ちなみに、空港からのAirportExpressは改札とか無くて、いきなり電車のホーム。チケット無しで乗る。降りる駅の改札横のカウンターでonlineで買ったときの予約番号で実際のチケットを引き換えて、出るときにそのチケットで改札を通る。

 

糖朝

芒果珍珠豆腐花
粥麺専家やら、飲茶までいろいろ試したが、糖朝の満足度高かった。ホテルの周辺をなんか夕食に良いとこないかぶらぶらしてたら偶然見つけた。もともと飛行機で隣になった方からお勧めの店の一つとして聞いてたが、スイーツの店という認識だったのでそのときはスキップして、翌日の午後に行った。芒果珍珠豆腐花(このページでマンゴー・パールゼリー・豆花として写真入りで紹介されてる)を食べたけど、かなり美味しかった。このボリュームでたったHK$35。ドライアイスの演出されてて、運ばれてくるときはちょっと目立って恥ずかしい。豆腐の代わりにタピオカが入ってる(ドライアイス無し)の芒果珍珠西米露も美味しかった。他にもいくつかデザート試してどれも美味しいけど、芒果珍珠豆腐花が飛び抜けてる。

ここはスイーツだけじゃなかった。というより食事がメイン。食事の方は他と比べて特にすごいというのはなかったけど、普通にお勧め。何より、混んでなくて落ち着いて食事が出来る。入り易いし、メニューも分かり易く、注文し易い。日本人に合ってる。

落ち着いて食事できるというのをポイントにしたのは理由がある。地元ローカルな人気のある店に行くと、相席になる確率が非常に高い。そして、食事終わったらすぐ出て行かないと行けないような急かされる雰囲気。まあ、それも香港。たまには良いが。

 

重慶大厦(チョンキンマンション)
ここは香港にいくつかあるストリートマーケットがビルの中に押し込まれたようなとこ。ホテルのすぐ近くにあったので、まず両替しに行った。1階に両替商がいっぱい並んでる。いっぱいあるが、どれも同じ。かなり怪しい雰囲気の場所なので、どれにしようかうろうろして不慣れな旅行者の雰囲気漂わせるより、列が無いところでささっと両替すませてしまうのが無難。

上の階はちっちゃい店がいっぱいある。こっちはぶらぶらしても全然問題ない。ジェニーズベーカリーのクッキーがお勧めと聞いてたので探してみた。クッキーの店があるのかと思ったら、そうじゃない。雑貨屋とかのいくつかの店頭で売ってる。最初は偽物かとか疑ったが、そうじゃなかった。買ってみたが、まあ、わざわざ買いにくる程のクッキーではないな。普通に美味しかった。

 

香港公園
都会の中のオアシス的な場所が好きだが、ここはまさにそういうとこ。香港の景色の中でも香港を象徴してるBank of China Towerの目の前。結構な落差のある人工の滝がある。滝の裏を通って、上まで遊歩道が続いてる。暗くなってから行ったが、夜は水の循環が止まるらしく、滝がちょうど止まるのを目撃した。香港の街のエネルギーを静かに感じられる場所。

 


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Jewel live in Dallas

Music May 07, 2013

5/5 @ Verizon Theatre

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カントリー系のアルバム出すようになって追いかけなくなって久しい、Jewel。昔の曲は今でもかなり好きで、シャッフルでかかると聴き入ってしまう。前回ライブで見たのはBrad Paisleyのopeningとしてで、5年程前の事。

客層は、Jewelと同じ位か(=自分)それより上の人がほとんど。ホールという事も有って落ち着いた感じ。Openerは弟のAtz Lee Kilcher。現在もAlaska在住。こういう場でパフォーマンスするのは初めてでCDも出してない。アコースティックギター一本で歌う。Alaskaと聞いて、もうそういうイメージが先に出来てしまってたかもしれないが、広大で厳しい土地の雰囲気を醸し出してる素朴で芯の強い曲、そして歌声だった。Jewel好きだとAtz Leeも好きになるかな。最後にハーモニカを吹く。これがすごくて、ハーモニカから出てくると予想出来る音を超越してたな。

Jewel。ツアータイトルがGreatest Hit Tourとういう通り、ヒット(昔の)曲中心の構成。舞台は何の飾りも無く真っ黒でシンプル。ギター何本かとアンプと花瓶を置いた台。弟と同じく、ギター一本で歌う。弟がJewelと同じというべきか。シンプルさ故、ステージと客席が近く感じられ、Jewelのギターと歌に入り込めて楽しめる。曲間に今までの人生で経験したいろんなエピソードを結構話してくれて、気持ち的にも近くなる。

最後はお約束のヨーデルで締め。

 

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