LIGHTS live in Dallas
10/29 @ The Prophet Bar
2年前に Copeland の opener として LIGHTS はここでやってるけど、今回は彼女が headliner のツアーで回って来た。(その2年前も見に行ったんだが、遅刻してほとんど見れなかった。)
サポートメンバーは、ドラムとキーボードの2人。彼ら二人共なんかまだプロとしてあか抜けてなく、ちょっと応援してあげないといけないかなという感じ。でも LIGHTS らしくていい感じとも言える。キーボードがリズムマシンも操作してるんだが、どうも何回かミスか不具合かあって盛り上がる流れが途切れる事があって、そこだけは残念だった。
LIGHTS はキーボード、エレキ、アコギ、キーターと曲によって持ち替えながら弾き語り。最近はアコースティックEPを出したりと、アコースティックづいてる彼女だが、3曲くらいアコギで歌ったかな。electoro-pop というか synth-pop 系のオリジナルが好きなのであまりアコースティックバージョンは聞いてなかったが、ライブで聞いてら気に入ってしまった。
高校生位?という若い客が大多数を占めてた。まだまだメジャーではないけど、この2年間でのファンの増加はすごいな。これからも今まで通り、自分のスタイルを通して行ってほしいと思う。
一番右の写真は opening の Jeremy Fisher。ジャンルとしては folk だけど、彼のはすごく聞きやすくて気に入った。人もいい感じ。
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