timezone in Exif

Photo May 11, 2008

Exif の撮影時間情報に timezone の記録が無いのはかなりの欠点だと感じる。timezone を移動しながら写真を撮ると、後で写真を見た時に現状の Exif DateTime ではそこに記録されてる時間がほんとは何時なのか分からなくなる。

検索すると同じように考えてる人は見つかるが、そんなに大きな声にはなってないようだ。地理的にや DST で timezone を跨ぐ機会の多い日本以外の多くの国の人はもっと不満を持ってるかと思ったんだが。それとも何か良い方法があるのか?

一般ユーザーとしては、Exif の規格をまとめてる方々が僕が問題だと思ってるこの問題をどの程度認識してるか知る由も無いので、とにかくデジカメメーカー経由で Exif の規格拡張を要望してみようかと思う。

問題点
現在のExif2.2の規格では、日時の記録に於いてtimezoneの概念が無い

提案
Exif に、新な項目として世界標準時(UTC)と timezone を追加。例えば日本の 2008/5/10 午前8時なら、UTC 2008:5:9 23:00:00、 timezone +0900。現 Exif の DateTime は互換性維持のため、引き続き今までと同じように使う、または項目のみ維持。

以下は現在の Exif の日時記録で問題が起き、提案のExifの拡張でそれが解決できる具体例です。

  • 問題例1
    多くの国で Daylight Saving Time (DST、夏時間)が導入されています。切り替えのときには、カメラの DST on/off 設定を自分で切り替えます(Nikon)。その切り替えた前後1時間の範囲で撮った写真を PC に取り込み、Exif の DateTime でソートするとそれらの写真の順番は錯綜します。(アメリカの春の切り替えでは、2am に時計を1時間戻して 1am にするので、1amから2amが2回続く。仮に1:10amの写真があったとして、それが DST 切り替え前の1:10amか切り替え後の1:10amなのか判断付かない。) ユーザーが期待するソート結果は、物理的な時間の流れに沿ったものです
  • 問題例2
    北米やヨーロッパ等大陸を車や鉄道で移動していると、いつのまにか timezone が変ります。zone が変ったのが気付いたときにカメラのワールドタイムの zone 設定を切り替えますが、ここでもやはり上記問題例1と全く同様の問題が生じます。ユーザー側の使い方の問題が事態をさらに複雑にするのですが、後で一連の写真を見たときにどのタイミングでカメラの timezone 設定を切り替えたか判断付かず、Exif の DateTime の記録が正しいのかそれとも間違ってて実はずれたままなのか分からなくなる。
  • 問題例3 (参考まで)
    GPS logger の GPS 緯度経度情報を Exif の GPS 情報として記録するユーザーが増えてきています。GPS から送られてくる情報は主に、緯度、経度、GPS timeです。標準時 である GPS time と Exif の DateTime から緯度経度を後にPCのソフトでマッチングさせるのですが、Exif には標準時で時間が記録されてないため、timezone のオフセットを手動で設定しなければなりません。Exif だけの情報で標準時に於ける撮影時刻が分かれば、手間も間違いも大幅に減少します。
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múm live in Dallas

Music Apr 29, 2008

4/28 @ Granada

Iceland の Electronica グループ、múm (ムーム)。

múm は Electronica 系といっても、アコースティック寄りな感じ。実際、ライブでは生楽器が目立ってた。彼らの音楽から来るイメージは Iceland のイメージと重なる。寒い曇り空の下、荒々しい海に切り立った断崖。そこから、岩がところどころ飛び出してる丘状の草原が広がり、石造りの家がポツンとあるっていう感じ。冷たく荒涼とした中に穏やかで暖かい感じが混ざってる。行った事無いけど、これが自分の中の Iceland のイメージで、múm の音楽のイメージ。ステージに出て来たメンバーみんな、素朴な雰囲気を醸し出してる。

ステージは暗めの照明の中、風の音から始まった。ピアニカの息を送るチューブをピアニカから外して、マイクに当てて息をかけてるのだ。これで会場が múm の世界に引き込まれる。

múm は vocal 中心のグループでは無いけど、vocal の女性のパフォーマンスがステージを生き生きとさせてた。個々のメンバーについては良く知らないのだが、Wkipedia とか Last.fm の記述から多分 Sigurlaug Gisladottir (Mr. Silla) だと思う。ところで、最新アルバムを聴き返してみると、結構 vocal が表に出て来るようになってるなあ。。

Opening は Austin の Tacks, the boy disaster というグループだった。múm と Death Cab for Cutie をミックスしたような感じの印象。メンバーはみんなすごく真面目そうなお兄さん達。気に入った。iTunes Store で早速購入。

一番左が Tacks, the boy disaster。

ところで、Granada は一眼持ち込み ok みたいで、一眼で撮ってる人が結構いっぱい居た。múm のライブらしいなと思ったのは、そういう一眼持ってきてる人では女の子の方が多かった事。

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Canon PowerShot S10

etc,Photo Apr 20, 2008

Cannon PowerShor S10Cannon PowerShor S10 ASIC

デジカメ歴は 1999 年に買った PowerShot S10 から始まった。デジカメ以前に、自分でカメラ買ったのはこれが初めて。S10 を選んだのは、当時はまだカメラや写真に疎かったので、実家にあったフィルムの EOS や F1 Williams のスポンサーだった頃のイメージからカメラは Canon と植え付けられてた。そして、S10 が一番コンパクトで機能も満足行くものだったから。

それ以来コンパクトデジカメは、Sony Cybershot U20、Konica Minolta G400、Fujifilm F50fd と買い替えており、一眼も Nikon D200 を買った。こうして振り返ると、いろんなメーカーのをまんべんなく買ってる。。新しいのに買い替えてもバックアップとしてしばらく置いといたが、3台目を買った時点でさすがにもう使わないので PowerShot S10 は分解してみようと思ってた。引越ししたときに行方不明になってたのが最近出てきたので、早速実行。

PowerShot S10 は今からすると、かなりデカイ。それでも作りは複雑で、大量のネジを外して、知恵の輪を解くように良く観察しながら分解。中身は大きく3つのエリアに分かれており、真ん中にレンズ/センサーユニット、左にバッテリー/CFカードスロット、右に3段重ねの PCB。

まだ DIGIC ブランドは使われてなかったが、この Canon のページによると自社開発の映像エンジンを PowerShot S10 に初めて搭載し、それが 2002年からの DIGIC に進化という記述がある。分解した PCB を見ると、FH4-1367 と FH4-1368 という連番の part number が付いてる TI と NEC の BGA package の chip が目立つ。違うメーカーなのに連番という事は、この part number が Canon 社内のもので、これらの chip は Canon が TI と NEC に発注した ASIC という事だろう。どうやらこの「0世代目 DIGIC」は主にこの 2 chip 構成のようだ。2 chip 以上に現世代のはその他諸々の汎用品部分も取り込んで、PCB はかなりシンプルになってるのではないかとは思う。

あと何枚か分解写真を Picasa に置いた。物撮りの環境がある訳じゃないのでかなり適当に。

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Feist live in Dallas

4/16 @ The Palladium Ballroom

Feist from Last.fmFeist live in Dallas 20080416

Feist は試聴した事がある程度しか知らない。

最初の曲での Feist は、バックから照されたスクリーン越しに影として映って登場。 その後もライブ全体を通して、ステージの演出は影絵のようなのを中心としてた。OHP っぽい仕組みでバックのスクリーンにリアルタイムで影絵アーティストが二人でいろいろ幻想的に写し出す。その影絵アーティストは裏方として仕事してる訳ではなく、ちゃんとバンドメンバーと同じようにステージ上で存在感あった。

彼女の曲はアンニュイな感じの曲が多かった。英語よりフランス語で歌う方がもっとしっくり来るような感じの。。。だからノリノリになる曲ってのは1、2曲あった程度。他はじっくり聴き入って、影絵と共に雰囲気を楽しんだ。

Feist、ギター上手い。最後の方に激しめの曲を演奏したが、そのときのぶ厚く歪んだ音でギター弾く Feist がほんとにかっこ良い。激し目の Feist が好きになった。

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Bayside / Steel Train live in Dallas

Music Apr 12, 2008

4/10 @ House of Blues

今日は全く知らないバンドばっかり。ヘッドライナーから The Starting Line, Bayside, Four Year Strong そして Steel Train

到着したときにはすでに Steel Train のステージが始まってた。これはリラックスした感じで聴けるバンド。特に印象に残るものは無かった。

Four Year Strong。これが始まると、フロアの中盤あたりで5、6人が暴れて、周りの客に体当たりし始める。唖然としながらも、あっという間に10m四方くらいのスペースがそこにはできてた。で、彼らはそこで踊り狂ってる。。。ゴッツイ感じのお兄さんばっかり。曲は hardcore/punk なので元々自分の興味外だが、踊り狂ってるお兄さん達のせいでものすごく冷めた目で見てしまった。

Bayside は punk 寄りのロックバンド。前の Four Year Strong ほどでは無いが、一部熱狂的ファンがかなり盛り上ってた。

今日はどういうバンドが出るのか全く知らなかったので、見てるときは Bayside が The Starting Line だと勘違いしてた。その上に Bayside 終わった後にかなり人が散ったんだが、その流れに乗ってそこで帰ってしまった。ステージ片付けてるのに熱狂的ファンがまだ残ってて、あれ、まだ何かあるのかな?とちょっと思ったけど、、、家に帰ってからバンドの写真見て肝心の The Starting Line 見てない!と気付いた。

Steel Train live in Dallas 20080410Four Year Strong live in Dallas 20080410Bayside live in Dallas 20080410

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