kernel-2.6.18
ソースパッケージのlinux-source-2.6.18がリリースになったのでコンパイル。ICH8のGbEtherが使えるようになったのを確認。DEC 21140 PCIカードは取り外した。—–
ソースパッケージのlinux-source-2.6.18がリリースになったのでコンパイル。ICH8のGbEtherが使えるようになったのを確認。DEC 21140 PCIカードは取り外した。—–
液晶の壊れたDynabook SS 3440にDebian載せてもう4年くらい家のserverに使ってた。さすがにそろそろHDDあたりがやばいんじゃないかとserverを一新する事にした。あと、Windows Desktop PCに入れてあるiTunes libraryを多少安全なdiskに移したいというのも理由の一つ。(触れないくらいの温度で24時間稼動、、、)TeraStationの様な’NAS’として売ってる製品も考えたが、Linuxとしていじる時に普通のx86 PCの方が楽な気がしたのでそれは選択肢からはずした。PCは以下の構成。
用途的には世代遅れのCPUで十分だし電気も食わないんだけど、なぜか Core 2 Duo にしてしまった。LinuxはDebian Etch amd64 (kernel 2.6.17)でdiskはmd Raid5 + LVM2。
まず、install packageをダウンロード。Debian の testing netinstall(netinst CD image amd64)。PATAに繋いだCD-ROMから無事にboot。しかし、bootしてからPATAのCD-ROMをkernelが認識してくれなくて、installerを先に進めない。。。ググると、これはSATAとPATAの混在システムで起きる問題っぽく、根本的解決方法が無いっぽい。しょうがないので、USB Flash memoryからinstallする方法で行く。
USB Flashをbootable deviceにするためにはUSBにアクセスできるLinux machineが必要。DynabookはあいにくUSB portが無い。しかしこれからDebianをinstallしようとしてるmachineがCD-ROMからbootだけはするのでその環境をbootable USB Flashを作るだけのために使えた。
# mount -t vfat /dev/sda1 /mnt (/dev/sd*は/var/log/syslogでどのdeviceが割り当てられたか確認) # cp /mnt/* /tmp (boot.img.gz と .isoを/tmpにコピー) # cd /tmp # umount /mnt # zcat boot.img.gz > /dev/sda (flash memoryは完全に上書きされる) # mount /dev/sda /mnt # cp /tmp/<.iso file name> /mnt # umount /mnt # reboot
そういえば、最初 iPod ShuffleをUSB Flashとして使ったんだけどbootしなくてだいぶ悩んでしまった。ShuffleはUSB Flashのようであって、単純なUSB Flashでは無いっぽい。。。でわざわざ新しくUSB Flashを買った。
さらにもう一つ。ICH8のEthernetは認識してくれなかったので、余ってたDECの21140 PCI cardを使ってる。(kernel 2.6.18からはICH8をサポートしてるらしい。)
md RAID5+LVM2にroot以下、/boot以外の全部を置く方針。Debian installerもそれをサポートしてるような事が書いてあるのを見たんだがRAID5を設定するとinstallerがfailしてそれ以上は進めなくなる。妥協案として、一つのHDDに素でinstallし、そこからbootしたDebianで他の3つのHDDをRAID5+LVM2(HDDが一つ足りないdegraded arrayとして)に設定し、bootしたHDDの中身をdegraded arrayにコピーし今度はそっちをboot diskにしてbootした後、RAIDになって無いさっきの残り1つのHDDをRAID5に加える、、、という面倒な方法を取る。
こっから下はInstallerでRAID5+LVM2を作れるようになったら全くいらない作業。
sda: sda1 320GB fd, sda2 300MB 82, sda3 200MB 83 bootable sdb: sdb1 320GB fd, sdb2 500MB 82 sdc: sdc1 320GB fd, sdc2 500MB 82
# mdadm -v --create /dev/md0 --chunk=128 --level=raid5 --raid-devices=4 \
/dev/sda1 /dev/sdb1 /dev/sdc1 missing
# pvcreate /dev/md0 # vgcreate vg00 /dev/md0 # lvcreate vg00 -n usr -L 10G # lvcreate vg00 -n tmp -L 10G # lvcreate vg00 -n home -L 90GB # lvcreate vg00 -n root -L 700MB # vgdisplay (Free PE を確認) # lvcreate vg00 -n var -l 200190
# pvdisplay # vgdisplay # lvdisplay
# mkfs.ext3 -b 4096 -R stride=32 /dev/vg00/usr # mkfs.ext3 -b 4096 -R stride=32 /dev/vg00/var # mkfs.ext3 -b 4096 -R stride=32 /dev/vg00/tmp # mkfs.ext3 -b 4096 -R stride=32 /dev/vg00/home # mkfs.ext3 -b 4096 -R stride=32 /dev/vg00/root # mkfs.ext3 /dev/sda3 # mkswap /dev/sda2 # mkswap /dev/sdb2 # mkswap /dev/sdc2
# mkdir /target # mount /dev/vg00/root /target # cd /target # mkdir usr home tmp var boot # mount /dev/vg00/usr /target/usr # mount /dev/vg00/home /target/home # mount /dev/vg00/tmp /target/tmp # mount /dev/vg00/var /target/var # mount /dev/sda3 /target/boot # tar clf - --preserve --same-owner --exclude=/proc/* --exclude=/sys/* / \ | (cd /target; tar xvpf - --preserve --same-owner)
# chroot /target
/dev/mapper/vg00-root / ext3 defaults,errors=remount-ro 0 1 /dev/sda3 /boot ext3 defaults 0 2 /dev/mapper/vg00-home /home ext3 defaults 0 2 /dev/mapper/vg00-tmp /tmp ext3 defaults 0 2 /dev/mapper/vg00-usr /usr ext3 defaults 0 2 /dev/mapper/vg00-var /var ext3 defaults 0 2 /dev/sda2 none swap sw 0 0 /dev/sdb2 none swap sw 0 0 /dev/sdc2 none swap sw 0 0 # /dev/sdd2 none swap sw 0 0 /dev/scd0 /media/cdrom0 udf,iso9660 user,noauto 0 0
title initrd.img-2.6.17-2-amd64 root (hd0,2) kernel /vmlinuz-2.6.17-2-amd64 root=/dev/mapper/vg00-root ro initrd /initrd.img-2.6.17-2-amd64 savedefault
# grub grub> device (hd0) /dev/sda grub> root (hd0,2) grub> setup (hd0) grub> quit
$ df Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/mapper/vg00-root 705512 165024 504648 25% / udev 10240 68 10172 1% /dev devshm 500476 0 500476 0% /dev/shm /dev/sda3 186671 25734 151298 15% /boot /dev/mapper/vg00-home 92891128 5757032 82415504 7% /home /dev/mapper/vg00-tmp 10321208 154240 9642680 2% /tmp /dev/mapper/vg00-usr 10321208 1055296 8741624 11% /usr /dev/mapper/vg00-var 807112304 246857180 519256212 33% /var
sdd: sdd1 320GB fd, sdd2 500MB 82
# mdadm /dev/md0 --add /dev/sdd1
# cat /proc/mdstat
Personalities : [raid5] [raid4]md0
: active raid5 sdd1[4] sda1[0] sdc1[2] sdb1[1]
936042624 blocks level 5, 128k chunk, algorithm 2 [4/3] [UUU_]
[===>.................] recovery = 15.3% (47947392/312014208)
finish=71.0min speed=61934K/sec unused devices: <none>
# mkswap /dev/sdd2
/dev/sdd2 none swap sw 0 0
root-on-LVM2-on-RAID5のときのinitrdの作り方が良く分らなかったんだが、–initrdをmake-kpkgで付けてcompileした新しいkernelで問題無くbootした。
# make-kpkg --initrd --revision=custom.1.0 kernel_image

HoustonであったDeath Cab for Cutieのライブに行ってきた。まだこのバンドを知ってから日が浅いんだけど、一気に気に入ってしまったのと時を同じくしてtourやってたのでチケット取った。
雪が降って道の凍るDallasを2:30pm頃出発して、Houstonに着いたのは7pm前。路面凍結のせいで渋滞してたのでDallasを出るのに時間食ってしまった。ほんとは飛行機で行きたかったけど、ライブの終わる時間頃はもう飛行機飛んでないので。まあ、運転は嫌いじゃないのでいいんです。
まずはOK Goっていうindie rock bandがopening。音楽は僕の好みでは無いんだけど、最後の踊りが良かった!そう、演奏終わってback stageに戻っていくかと思いきや、踊りだしたんです!劇団鹿殺し風(知ってるかな??)。その踊りで、このバンドなかなかやるなあとちょっと気になってしまった。
そして、Death Cab for Cutie。今までCDを聴いただけのイメージでは大人しいstudio bandって感じだったんだけど、予想外に完全にlive bandでrock bandだった。彼らの曲は哀愁が漂ってる曲が多いと思うけど、ライブの激しい演奏とその哀愁がすごくマッチしてたと思う。
彼らのパーフォーマンス最高でした。特にBenの多彩さは尊敬できます。かっこ良かった。(OK Goもそうだったけど、ギター弾くボーカルはかっこいい!)
なんで今までこのグループ/アーティスト知らなかったんだろうとまた悔やんでるパターン。自分の音楽の趣味も刻々と変わってる訳だからこれからもこういうパターンがいくつもあるんだろうなぁ、、、とCD聴いてliveの余韻に浸りながら深夜のハイウェイをDallasに向けて飛ばして4am頃帰宅。

昨日の Mariah に引き続いて今日は Massive Attackのlive @ Nokia Theatre 行ってきた。
これはめちゃくちゃ気持ちよかった!! かっこよかった!!
もう圧倒的な音の洪水。そう、圧倒的に空気が震えて音が溢れているんだけど、音楽としてのすごい気持ちのいい調和がそこにある。
そして光も。フロントからの照明は全く無く、バンドの背面からの照明でスモークがたかれる中バンドがシルエットで浮かび上がる。LED display が display としてだけじゃなく、照明装置の一部としても機能しててこれがまたかっこいい。
観客もかなり盛り上がりました。席を無視してステージ前に結構な人数が移動。係員も最初は注意してたが、いつの間にかそのままに。。
LED display には政治的なメッセージも display で次々と表示された。イラク戦争に関するものはアメリカ人を前にしては強烈だった。’American killed …..’と何人の人が’American’に’殺されたか’を数字で表示。僕も税金をアメリカ政府に払ってる身としては不本意ながらその ‘American’に入ってしまう。これらの各種政治的 message は彼らの web の top page で流れるのと同じような感じで次々と表示された。
今回の US tour は8年ぶりらしいんだけど今回 live に行けてほんとラッキー!!! 満足感でいうと昨日の Mariah より全然良かった。
明日から2週間ぶりに仕事に復帰する訳だけど、vacation の最後がすばらしい締めくくりになった。仕事できるかな、、、

American Airline CenterでMariah見てきた。
Mariahは僕の最もお気に入りのアーティストの一人である訳だけど、どこが好きなのかというと歌への気持ちの込め方。Mariahってミディアムテンポ〜バラード系の曲で真剣に歌に気持ちを乗せると思うんだけど、live DVDとか見てると歌とともに彼女の表情、目に呑み込まれてしまいます。
歌は何オクターブ出るとか言うのが凄いんじゃなくて、普通の音域だけでもものすごいうまい。その表現力で彼女の気持ちがうまくそこに乗ってる。雑誌とかでMariahの紹介で必ず付く台詞は’何オクターブの歌姫…’だけど、それはMariahの本質的な魅力ではないので余計だなと思う。
一方でメディアが作り出すMariahのイメージってのは僕が嫌いな彼女の表面的な側面をより多く映し出してる。ほとんどメディアのイメージ=世間一般のイメージなので、Mariah Careyを好きだというと「えっ?」って感じの空気になる事が多い。(あっ、この空気を避けるために今ここでもMariahのどこが好きかなんてわざわざ説明してるんだな、、、)
ここ数年のMariahはHip Hop系が多いのでアルバムRainbow位までが最近のより好きなんだけど、歌を歌うMariahの本質的な所は普遍なのでまだfanでいられてる。
で、ようやく”The Adventures of Mimi” tour @ Dallasの話。
席はステージ横の上の方。席としては良くないがMariahは良く見えた。しかしさすがに表情まではモニタースクリーンを通さないと見えない。衣装は相変わらず肌の露出が多すぎ。。。
全体的にback dancerが踊るような曲が多かったが、僕の好きなVision of Love、I’ll Be There、Always Be My Baby、そしてもちろんHeroも歌ってくれた。IBTではTrey Lorenzが登場してデュエット。
4回くらい衣装変えたかな。その度にMariahは奥に引っ込んでDJとかTreyがソロで歌ったり。衣装なんて変えないでもっとMariahの歌を聴かせてくれ!って感じ。talkというか曲間のちょっとした一言とかがカジュアルというかフレンドリーでいい感じだった。
もっと歌が聞きたかったという点で欲求不満な部分はあるが感動。そしてやっぱりMariah好きだなぁと再確認。
Setlist等:Mariah Daily
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