Regina Spektor live in Dallas
11/08 @ House of Blues
今日の House of Blues はいつも以上に人が入ってた。Last.fm weekly chart では 90 位台にいるので意外と人気はあるとは思ってたけど、改めてその人気を実感。意外と言うのも、僕自身が Regina の存在を半年位前に知ったばっかりだから。
ステージには Steinway のピアノといつものスカイブルーの Gretsch。飾り気らしい飾り気と言えば、天井からピアノの上に裸電球が3つぶら下ってるくらい。そして Regina 一人。シンプル。
彼女の歌い方は表現力豊かだ。歌うっていう枠を超えて、変な声出したり、リズム刻んだりもする。そして、声じゃないようなパーカッション系の音もする。あれ、声なの? でも、後でステージを見たら足元にもマイクが置いてあったので、足でなんか操作してたんだと思うけど。と、歌がうまい以上に、その表現力にひき込まれた。
途中でピアノから離れて、2曲はギターでやった。そして1曲は、前座で出てた男性アーティストが口パーカッション?で出てきて、Regina は楽器なしで2人でマイクの前に立って歌った。前座のパフォーマンスでは声とか曲調が Death Cab の Ben に似てるかな思ったくらいで、特になんとも思わなかったが、Regina の横での口パーカッションは良かった。彼は Regina なんて見ないで口パーカッションに一生懸命なんだけど、隣で微笑みながら時々彼を見つめて歌う Regina がかわいい。
客の半分位は Regina の曲を一緒に歌えるような人達で、何曲かで大合唱になってた。暖かな良い雰囲気。何も隠さず背伸びもしない、ありのままで表現する彼女が会場をそういう雰囲気に持って行ってるんじゃないかなと感じる。
最近の VH1 のインタビューで、バスに乗って tour をまわるのが好きと語ってたが、そのバスも見てきた。日本でいうバスじゃなくて、バス型キャンピングカーですね。インタビュー聞いたときは、そんなチープな、、、と思ったが、バスを外から見るとかなり快適そうだった。

