Sia live in Dallas

Music Mar 16, 2008

3/15 @ House of Blues

Sia Live in Dallas 20080315Sia Live in Dallas 20080315

かなり感動。

初めてSia (シア、Sia Kate Isobelle Furler) を知ったのは Zero 7 の vocal として。Zero 7 は固定の vocalist を持っておらず、曲毎に替える。好きな曲のほとんどは Sia が歌ってるという事に気付いて、それから Sia が好きになった。

それほど有名では無かったと思うが、Sia の所属する Hear Music は Starbucks のレーベルなので、1月にニューアルバムが発売になってからはスタバの店頭で Sia を良く見かけるようになり、だいぶ知られるようになったと思う。

昨日と同じように、チケットに書いてある door open の時間7pmちょうどくらいに着いたので最前列確保。あとで、自分よりかなり背の低い後ろの女の子グループに最前列譲ったが、視界が遮られなければちょっと下った方が実は見易い。

ステージにはかわいいぬいぐるみがたくさんと、あちこちにクネクネした変な形のネオン管。

opening は Har Mar Superstar という、ハチャメチャで笑わせてくれるバンド。8pm頃登場。彼らのやる事にはかなりの客が引いてた。。。面白かったけど。これはおいといて、Sia はその後 9pm 頃ステージに登場。

Sia Live in Dallas 20080315Sia Live in Dallas 20080315

真っ暗な中、ネオン管と蛍光塗料でお化けを描いた被り物だけが浮び上る。1曲目が終りステージが明るくなりみんなが被り物を取ってから、ようやくそれぞれの顔が見える。バンドは、ドラム、ギター、ベース、キーボード、チェロ。Sia はここ最近の彼女のイメージとして定着したブロンドの目が見えるか見えないかぐらいに前髪下したシャープなボブで、服はスパッツ履いて短かいふわっとしたワンピース。

曲間のトークではリラックスして、そして彼女独特のちょっと変わった世界を垣間見せてくれる。そういうとこかわいい。しかし、歌ってるときの彼女の集中力はすごい。この on/off のギャップの大きさというのか、舞台でも音楽でも演じる人というのはみんなそういう所あるけど、彼女は特に。バンドの音に乗った彼女の声から凝縮されたエネルギーが伝わってくる。

Soon We’ll Be Found、アルバムでも一番好きな曲だけど、ライブではこれが泣きそうなくらい良かった。終盤のサビを畳み掛けてくるところの盛り上りが特に。Sia、バンド、客。会場全体が一体になってた。

今日は日曜日で昨夜の余韻をだいぶ引きずりながらまったりと過してます。。
live album Lady Croissant と最新の Some People Have Real Problems はかなりお勧め。

ちなみに下左の写真は Har Mar Superstar が汗まみれの上半身裸でフロアにおりてきたとこ。本人はほとんど写ってないけど。右のは Sia のステージに乱入?してきたとこ。Sia の後ろを良く目を凝らして見てみてください。得体の知れない物体が、、、

Har Mar Superstar Live in Dallas 20080315Sia Live in Dallas 20080315

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2日前の SXSW での Sia。これ、テレビカメラ入ってるのと業界関係者/取材陣?が多いせいで Sia も会場もかたい。。

Soon We’ll Be Found

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Sara Bareilles & Ingrid Michaelson live in Dallas

Music Mar 15, 2008

3/14 @ House of Blues

昨年7月に発売になってるアルバムが最近になってやたら売れてきて Billboard album chart で今週7位の Sara Bareilles (バレリス)。そして、小売店チェーンの Target の CM 曲で使われて有名になり、僕もそれで知った Ingrid Michaelson。 この二人が Hotel Cafe Tour という、singer songwriter 何人かでまわるツアーの一員としてやってきた。他は、Cary BrothersJoshua Radin そして Greg Laswell。この3人は全く知らない。

Ingrid Michaelson Live in Dallas 20080314Ingrid Michaelson Live in Dallas 20080314

まず、Ingrid から。どちらかというと僕は熱唱系の歌手より抑えた感じの vocal が好きだけど、Ingrid は僕の好みの系統。今日のライブでは、CD で聴く以上に声きれいだし歌上手かった。ほとんどの曲はキーボード弾き語りだけど、2曲はウクレレの弾き語りだった。ショーの最後に、全体のアンコールでまた Ingrid が出てきた。そのときには彼女がキーボードを弾き始めようとする度に、客が歌って欲しい曲を叫んで、あっそれいいね、とそれを少しやるというループに陥って、いいかげんもういいよと思うくらいやってたが、面白かった。

Sara Bareilles Live in Dallas 20080314Sara Bareilles Live in Dallas 20080314

Sara の歌は普通にうまくて楽しめた。何より結構目が合って(と勝手に思い込んでる)、自分に歌ってくれてると思ってちょっとドキドキさせてくれたのが良かった(笑)。こんなくだらないこと書いてるというのはそれ以上のものは無かったから。

Greg Laswell Live in Dallas 20080314Cary Brothers Live in Dallas 20080314この Hotel Cafe Tour、アーティストが次々と入れ代って演奏していくんだが、ステージの機材はそのままにアーティストだけ入れ代わって待ち時間なしにすぐ次が始まるという繋りのある流れがうれしい。

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Alanis Morissette live in Dallas

Music Mar 01, 2008

2/29 @ Nokia Theatre

Alanis Morisette live at Nokia Theatre Dallas 20080229Alanis Morisette live at Nokia Theatre Dallas 20080229

Matchbox Twenty のツアーのスペシャルゲストとして来た Alanis Morissette を見に行ってきた。(同じく一緒にツアーまわってる Mute Math ははっきり opener と書かれたけど、Alanis は前座じゃなくてスペシャルゲストらしい)

Uninvited, Hands Clean, You Learn, You Oughta Know, Thank U, Ironic 等歌ってくれた。知らない曲も何曲か。5月に出るニューアルバムからの新曲だったのかも。あと、YouTube で一時盛り上ってた The Black Eyed Peas のカバーの My Humps もちょっとだけ、本人も笑いながらの変な寸劇付きでやってた。

会場全体のノリや PA の音が控え目で live に入り込めなかった。今回 Alanis は headliner じゃないので仕方無いけど、その点残念。Alanis とバンドはすごく良かった。今度アルバム出たらちゃんとツアーに出るらしいので、それが楽しみ。

で、このツアーのメインの Matchbox Twenty が始まる。このバンドの名前さえも知らなかったが、自分の好みからは外れてた。アイドル系な雰囲気。

Matchbox Twenty live at Nokia Theatre Dallas 20080229

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椎名林檎×斎藤ネコ 平成風俗大吟醸

椎名林檎×斎藤ネコ 平成風俗 大吟醸椎名林檎×斎藤ネコ 平成風俗

椎名林檎×斎藤ネコのアルバム平成風俗のDVD版、大吟醸を手に入れた。CDの曲構成そのままで、+映像+96KHz 24bit音声トラック。そして、ボーナストラック一曲と、椎名林檎や斎藤ネコ、そしてその他レコーディングに係った方々との試飲回(打ち上げ?)なる模様の音声収録も入ってる。曲間は CD よりももっとクロスオーバーしてる。

まずパッケージがものすごく凝ってる。高級和菓子みたい。これ、Apple 製品のパッケージに通ずるものがある。金色の箱が一番底に入ってて、何だろうと期待してわざわざひっぱり出して開けてみたら空! 嵩上げするためだけに入ってるようだ。凝りすぎ。

この平成風俗は、他の椎名林檎のバンドバックの楽曲と違って、斎藤ネコ編曲指揮のオーケストラでの構成になってる。ほとんどはアレンジ違いの既出曲で、新曲は2曲のみ。他のアーティストでオーケストラアレンジでの再リリースで良いと思ったの今まで無かったので、実際に聴くまではどうかなと懐疑的だった。が、すごく良い! 斎藤ネコさん、良い仕事してます。

注目の 24bit 96KHz 収録での音だが、感動。CD の平成風俗と比べてみると、空気感がより生々しい。

(話は逸れるが、普通の DVD で 24bit 96KHz まで実現出来るんなら、専用プレーヤー必要な 24bit 192kHz の DVD-Audio なんて規格意味無かったんじゃないの? )

そして、映像。普通の Music Video とは違って、アーティスティックな映像作品。どれも楽曲の雰囲気に沿って落ち着いた感じの映像で良い感じ。生々しい椎名林檎の声とオーケストラの音、非現実な映像のせいで、この音楽+映像の別世界に気持ち良く入り込める。

最高の作品を最高のフォーマットでという試み、第二弾を期待してます。映像無くて良いから、CD の代りに 24bit 96KHz で DVD 出して欲しいくらい。(大吟醸のようなすばらしい映像があればなお良いのはもちろんですが。)

24bit 96KHz Audio track ripping
映像無しで聴くときのために iTunes に入れときたいので、いつものようにDVD Decrypter の stream processing で wave に落として、waveZ でトラック結合/分割。waveZで結合するとこまで問題無かったが、フォーマットのせいかクラッシュして分割出来なかった。これには、Sound Engine というフリーソフトが使えた。メニューとか日本語が全部化け化けのwaveZ より 本質的な機能も全部含めて Sound Engine の方が全然良いことに気付いた。今までありがとう、waveZ。

24bit 96KHz の音声データはさすがにデカい。wave で 1.7GB、Apple Lossless でも 1.22GB。あれ、普通の CD だと Apple Lossless 半分くらいになるのに。

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東京事変 DVD: Dynamite out and Just can’t help it.

Music Feb 07, 2008

20080203 Tokyo Jihen Last.fm chart

注文してた live DVD の Dynamite outJust can’t help it. が先週に届いてまたさらに東京事変にはまってる。DVD の音声トラックを iTunes に入れてそれをかけまくってたもんだから、先週の Last.fm で東京事変の weekly top listener に載ってた。

Dynamite out は第一期メンバーで、Just can’t help it. は第二期メンバーでのツアー。どっちもすごく良いけど、第二期メンバーの方が好み。というのも、ギターは浮雲の方が東京事変に馴染んでる感じがするから。彼は歌もうまいし、バービーボーイズのカバーの C’m’on Let’s go! の椎名林檎との掛け合いなんかはかなり好き。キーボードは第一期の H是都Mも第二期の 伊澤一葉もどちらも捨て難い。

東京事変にハマった要因は、バンドのすごさを再発見したのもあるけど、やっぱり椎名林檎のすごさの再発見の方が大きいな。 あそこまで’椎名林檎の世界’を作り上げるのは並な事じゃないと思う。ちょっと素に戻ったときと椎名林檎を演じてるときのギャップの大きさからも、なんかただ者じゃないなと伺える。

東京事変とともに椎名林檎のソロの頃のアルバムも改めて聴き始めた。椎名林檎のアルバムで唯一持ってなかった椎名林檎×斎藤ネコの平成風俗も 96KHz/24bit 版の大吟醸 DVD を発注。

今になってハマるきっかけになったのは ニコニコ動画や Youtube にアップロードされた動画。著作権を侵害してるのは承知だが、これらの動画が無かったら東京事変を再発見する機会も無く今回こんなに DVD 買ったりしてない。レーベルが自分で積極的に Youtube とかにアップロードすればいいのに。

もう一言追加すると、レーベルサイト内の動画はアーティストに依らず一般的に最低。短すぎるし、はっきり言って好きなアーティストの新譜とか期待いっぱいで見に行ってもがっかりして終わる事が多い。それ一本見たら終わりで他の動画に繋がって行かないし、ほんと使い勝手悪い。Mac で見えなかったりも。

ところで、Just can’t help it. の NHK ホールで伊澤さんが使ってるピアノ、なんか変。サイドには Steinway & Sons のロゴ付いてるのに、鍵盤側には YAMAHA ロゴ。違うとこで撮った映像を混ぜてるって事か。。。

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