香港

香港 tram

日本からさらに足を伸ばして香港へ遊びに行った。香港は初めて。NYCと並んで街にエネルギーが集まってるという印象を持っていて前から行ってみたかった。友達が深圳に居たのも行くきっかけになった。この街はぶらぶら散歩するのが楽しい。機会があればまた行ってみたい。印象に残った事等、メモ程度に書き残しておく。

日程

  • 11/08 羽田->香港
  • 11/09 尖沙咀、香港島トラムで全般、北角
  • 11/10 尖沙咀、女人街、香港->深圳
  • 11/11 华强北、深圳->香港、男人街
  • 11/12 マカオ、中環、香港公園
  • 11/13 九龍、香港->羽田

 

Octopus card
香港は日本よりももっと前から交通系ICカードが一般的に利用されてた都市。導入はSuicaよりも4年早い1997年。日本のカードと用途は同じで、交通機関に限らずコンビニ、スーパー等いろんなところで使えた。

Octopusカードをどの様にに手に入れるかは、空港から市内までのAirportExpressのチケットをどう手に入れるかで変わってくる。3日分のMTR乗り放題Octopus Cardと一体の旅行者用セットチケットが売ってるのでこれ買う人は多いかも。今回は3日以上居るので、AirportExpress往復分だけonlineで事前に買っといて(onlineでだけクレジットカード使えるので)、普通のOctopus Cardは現地の改札で手に入れた。

MTRもトラムもフェリーでも、慣れない小銭とか払い方とか気にする事なく行動できて便利だった。ちなみに、空港からのAirportExpressは改札とか無くて、いきなり電車のホーム。チケット無しで乗る。降りる駅の改札横のカウンターでonlineで買ったときの予約番号で実際のチケットを引き換えて、出るときにそのチケットで改札を通る。

 

糖朝

芒果珍珠豆腐花
粥麺専家やら、飲茶までいろいろ試したが、糖朝の満足度高かった。ホテルの周辺をなんか夕食に良いとこないかぶらぶらしてたら偶然見つけた。もともと飛行機で隣になった方からお勧めの店の一つとして聞いてたが、スイーツの店という認識だったのでそのときはスキップして、翌日の午後に行った。芒果珍珠豆腐花(このページでマンゴー・パールゼリー・豆花として写真入りで紹介されてる)を食べたけど、かなり美味しかった。このボリュームでたったHK$35。ドライアイスの演出されてて、運ばれてくるときはちょっと目立って恥ずかしい。豆腐の代わりにタピオカが入ってる(ドライアイス無し)の芒果珍珠西米露も美味しかった。他にもいくつかデザート試してどれも美味しいけど、芒果珍珠豆腐花が飛び抜けてる。

ここはスイーツだけじゃなかった。というより食事がメイン。食事の方は他と比べて特にすごいというのはなかったけど、普通にお勧め。何より、混んでなくて落ち着いて食事が出来る。入り易いし、メニューも分かり易く、注文し易い。日本人に合ってる。

落ち着いて食事できるというのをポイントにしたのは理由がある。地元ローカルな人気のある店に行くと、相席になる確率が非常に高い。そして、食事終わったらすぐ出て行かないと行けないような急かされる雰囲気。まあ、それも香港。たまには良いが。

 

重慶大厦(チョンキンマンション)
ここは香港にいくつかあるストリートマーケットがビルの中に押し込まれたようなとこ。ホテルのすぐ近くにあったので、まず両替しに行った。1階に両替商がいっぱい並んでる。いっぱいあるが、どれも同じ。かなり怪しい雰囲気の場所なので、どれにしようかうろうろして不慣れな旅行者の雰囲気漂わせるより、列が無いところでささっと両替すませてしまうのが無難。

上の階はちっちゃい店がいっぱいある。こっちはぶらぶらしても全然問題ない。ジェニーズベーカリーのクッキーがお勧めと聞いてたので探してみた。クッキーの店があるのかと思ったら、そうじゃない。雑貨屋とかのいくつかの店頭で売ってる。最初は偽物かとか疑ったが、そうじゃなかった。買ってみたが、まあ、わざわざ買いにくる程のクッキーではないな。普通に美味しかった。

 

香港公園
都会の中のオアシス的な場所が好きだが、ここはまさにそういうとこ。香港の景色の中でも香港を象徴してるBank of China Towerの目の前。結構な落差のある人工の滝がある。滝の裏を通って、上まで遊歩道が続いてる。暗くなってから行ったが、夜は水の循環が止まるらしく、滝がちょうど止まるのを目撃した。香港の街のエネルギーを静かに感じられる場所。

 


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Jewel live in Dallas

Music May 07, 2013

5/5 @ Verizon Theatre

DSCF4073-2

カントリー系のアルバム出すようになって追いかけなくなって久しい、Jewel。昔の曲は今でもかなり好きで、シャッフルでかかると聴き入ってしまう。前回ライブで見たのはBrad Paisleyのopeningとしてで、5年程前の事。

客層は、Jewelと同じ位か(=自分)それより上の人がほとんど。ホールという事も有って落ち着いた感じ。Openerは弟のAtz Lee Kilcher。現在もAlaska在住。こういう場でパフォーマンスするのは初めてでCDも出してない。アコースティックギター一本で歌う。Alaskaと聞いて、もうそういうイメージが先に出来てしまってたかもしれないが、広大で厳しい土地の雰囲気を醸し出してる素朴で芯の強い曲、そして歌声だった。Jewel好きだとAtz Leeも好きになるかな。最後にハーモニカを吹く。これがすごくて、ハーモニカから出てくると予想出来る音を超越してたな。

Jewel。ツアータイトルがGreatest Hit Tourとういう通り、ヒット(昔の)曲中心の構成。舞台は何の飾りも無く真っ黒でシンプル。ギター何本かとアンプと花瓶を置いた台。弟と同じく、ギター一本で歌う。弟がJewelと同じというべきか。シンプルさ故、ステージと客席が近く感じられ、Jewelのギターと歌に入り込めて楽しめる。曲間に今までの人生で経験したいろんなエピソードを結構話してくれて、気持ち的にも近くなる。

最後はお約束のヨーデルで締め。

 

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LED bulb

Car Apr 27, 2013

Copyright http://www.carid.com/
車の外の電球を一通り変えた。もうこの車にしてからバルブ交換無しで10年、もう何時切れてもおかしく無い。LED入手しやすくなってるので、ヘッドライト以外はハロゲンじゃなくてLEDにした。ここに出てる 5050 SMD を使ったタイプ。

bulb (Honda Accord Coupe 2003)
ブレーキ         : 7743 red
ターンシグナル (リア)   : 7740 red
ターンシグナル (フロント) : 1157 amber
ライセンスプレート    : 168 white

ターンシグナル以外は単純に今迄のバルブと入れ替えるだけだが、ターンシグナルは改造が要る。ターンシグナルのチカチカとライトを点滅させてるのがFlasherという運転席の下のリレーボードに載ってる部品。バルブが一個でも切れたときにそれを検知して点滅速度を早くさせてる(Hyper blinking)のもその機能。バルブ切れは電流量を見てる。例えば、前後2個両方正常に光ってるときは2A流れてるとすると、1個切れると1Aになるのを。

LEDの利点は消費電力が少ない事。スペック上今回買った5050 SMDが27個載ってるターンシグナルバルブ一つで0.25A程しか流れない。2個でも0.5Aと、すばらしく省エネで良い。しかしこれが幸いし、ターンシグナルバルブをLEDで置き換えると正常時でもflasherはバルブが切れていると判断してしまい常にhyper blinking状態になる。

これを解決するのに一般的に取られてる方法は2種類あるようだ。flasherに改造を加えるのが一つ、LEDと平行にデカい抵抗(load register)を繋いでハロゲンバルブと同等の電流を流すものがもう一つ。後者の方法はちょっとバカバカしい。せっかくLEDにしたにもかかわらず消費電力以前と変わらず、しかも光を出すために電気使ってるんじゃなく無駄に熱に変えるだけ。それじゃあLEDに換える意味がない。1番目のflasher改造が、flasherの仕組みからして理に叶ってる。

flasherの改造は単純。もし失敗したとしてもflasher自体安くて$20くらいで売ってる。一応念のためにAutoZoneで予備買っといた。

もともと付いてたflasher (Mitsuba FP-3504) にはFreescaleのMC33193が使われていた。スペックを見ると、hyper blinkingになる電流はshunt抵抗を通した電圧、51mVが閾値になってる。今回の自分の車の改造ではバルブが切れた事を検知するより正常時にhyperにならない事を重視する。LED用のshunt抵抗値を求める。

前後両方正常に光ってる時: 250mA x 2 = 500mA
バルブ切れ検知     : 250mA x 1.5 = 375mA
必要な抵抗       : 51mV / 375mA = 0.136Ω

データが見付からなかったが、LEDは温度によって流れる電流の変化が電球より大きそう(*1)。夏は動いてたけど冬になったらhyperになるとか嫌なのでかなり余裕を見て0.3Ωの抵抗で行く事にする。(事実上fault detectorの機能を無効にしてる。車を動かす前に正常かどうかかならず自分の目でチェックするのでw)

前後両方正常に光ってる時: 250mA x 2 x 0.3Ω = 150mV
hyper flashing    :  51mV / 0.3Ω = 170mA

ちなみに、予備に買っといたflasher (Omron D7500005-0)にはTemic U2044Bが載っていて、これは閾値が81mVと微妙に高い。これの場合はshunt抵抗を0.5Ω位にするかな。Omronの方を試しに使ってみたが、クリック音が軽くかつ大きくていまいちかも。新しいからか?

Flasherの外観。左が元から付いてたMitsubaので、右が予備に買っといたOmron。Shunt抵抗は、抵抗というか、空中に四角く飛び出してるワイヤーだけ。やはりOmronの方が長くなってて、測ってないけど多分抵抗大きい。。

DSCF4030-2

DSCF4041-2DSCF4040-2DSCF4045-2DSCF4046-2

下のが$0.45で買った2W 0.33Ωの抵抗に付け替えた後。

DSCF4051-2

note:

  • (*1) 電球はフィラメントが冷えてるときの最初のオン時の瞬間に定常時の10倍程になる突入電流が流れるらしい。電流が増える方向の瞬間的な変化は気にしなくていいという事かな。
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BIOS – GPT

PC Jan 06, 2013

まだstorageの話が続く。

RAID5を構成するdiskを3TBx3に交換した。それに伴い、boot partitionもGPT partition labelに移行。2年前はGRUBでGPT partitionをbootする方法が分からなかったが、今回はGRUB(1.98)がGPTに対応してた。

うちのマシンはEFIではなくBIOSなので、1MBくらいのGRUBを置くためだけの小さいpartitionを作る。partedではbios_grubというflagを付ける。このflagをもとに、後のgrub-installがそこにdataを置く。

% parted /dev/sdc
(parted) set 3 bios_grub on
(parted) print
Model: ATA WDC WD30EFRX-68A (scsi)
Disk /dev/sdc: 3001GB
Sector size (logical/physical): 512B/4096B
Partition Table: gpt

Number  Start   End     Size    File system  Name     Flags
 3      17.4kB  1049kB  1031kB               non-fs   bios_grub
 1      1049kB  3000GB  3000GB               primary
 2      3000GB  3001GB  324MB   ext4         primary  boot
(parted) quit

motherboardはIntel DG965WHだが、Intel motherboard特有の問題で一つ引っかかった。partedでpartitionを切った後に、さらにMBR領域を変更出来るfdiskでboot flagをonにしないと、BIOSが”no bootable devices found”とboot領域を見つけられない。ここのBBSの記述を参照した。(上のpartedで3番目のpartitionにbootflagをつけてるけど、これは意味が無かった。ポイントはfdisk。)

grub-installのoption等は、BIOSでGPTだからと言って特別に設定する事は何も無い。

% grub-mkdevicemap
% update-grub
% grub-install /dev/sdc

RAIDをまっさらから組み直してUUIDが変わっているので、initrdを更新。

% dpkg-reconfigure linux-image-2.6.32
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Macbook Pro (Early 2008) SSD upgrade

Mac Dec 22, 2012

最近Macbook Pro (Early 2008, MacBookPro4,1)がちょっともっさりしてきた。HaswellベースのMacbook ProかMacbook Air出たら買い換えようかと考えているけど、まだ1年くらい先の話。しかし、考えてみたらメモリー2GBしか乗っけてない。FirefoxとiTunesしか使ってないのにtop見ると結構pagingしてる。安いんだからこれは今すぐ4GBにする事にした。

あと、HDD。確かにSSDに換えればかなり体感速度上がるはずだけど、このマシンにそこまで投資するか、、、でもSSDもずいぶん安くなった。240GBが$200位。メモリと同時にこっちも換える事にする。

SSD選びはちょっと面倒くさい。コントローラの種類、OS/SSDのTRIMサポート、utilization等々から来るパフォーマンスと信頼性の違い。うちのMacは未だに10.5(Leopard)なのでTRIMサポートがない。そうすると、Garbage Collectionに優れてるSandForce使ったSSDが良さげ。昔から見てるAnandTechの記事には、SandForceのSSDではTRIM offにしたほうが良いとも書いてある。

vertex3_2_1

買ったのはOCZ Vertex3 240GB (VTX3-25SAT3-240G)。$230。ここからは実際のアップグレードの作業。

まずメモリーを4GBにアップグレード。Firefoxのtab間の行き来が多少機敏になった感じ。そして次に、SSDへの換装にとりかかる。やり方はこれを参考にした。(HDD->SSDへのコピーはSuperDuper!のほうが良い。普通のコピーだけならフリーなので) コピーしてる最中に気づいたが、SSDのfirmwareを先にアップデートしとけば良かった。firmwareアップデートのしかたはこのOCZサポートフォーラムの記事にある。約4時間かかったコピー完了後にfirmwareをv2.25にupdateした。diskは約160GB埋まって、約60GB空いてる。

換装後の結果は体感速度が上がってものすごく良い。特にアプリの起動。Mac自体の再起動はほとんどしないのであまり関係ないが、今まで1分40秒ほどかかってたのが1分以上短縮して30秒に。

最近よく使われてるdisk benchmark softのAJA system testを使おうとしたが、MacOS10.5では動かず。以下は誰も使ってないので他の人との比較が難しいbonnie++の結果。MBP4,1はSATAが1.5Gbit/s(=8b10b uncoded 150MB/s)なので、SSDの能力500MB/sはフルには出ない。(MBP5,1以降の人でSATA3Gじゃなくて1.5Gしか出てない人はこれ参照。)

換装前のHDD (Hitachi Travelstar 7K200 200GB、memory 2GBなのに、filesize 300MBで測ってしまったので、キャッシュが効いて実力より良くなってるはず。失敗)

      ------Sequential Output------ --Sequential Input- --Random-
      -Per Chr- --Block-- -Rewrite- -Per Chr- --Block-- --Seeks--
 Size K/sec %CP K/sec %CP K/sec %CP K/sec %CP K/sec %CP  /sec %CP
 300M 42169  58 41961  15 41972  13 86965  99 +++++ +++ 1023.0   1
      ------Sequential Create------ --------Random Create--------
      -Create-- --Read--- -Delete-- -Create-- --Read--- -Delete--
files  /sec %CP  /sec %CP  /sec %CP  /sec %CP  /sec %CP  /sec %CP
   16  7135  49 +++++ +++  9648  53   241   5 +++++ +++   138   4

OCZ Vertex3 240GB

      ------Sequential Output------ --Sequential Input- --Random-
      -Per Chr- --Block-- -Rewrite- -Per Chr- --Block-- --Seeks--
 Size K/sec %CP K/sec %CP K/sec %CP K/sec %CP K/sec %CP  /sec %CP 
   8G 41359  82 120292  42 63217  22 64507  98 130800  25 1406.0   7 
      ------Sequential Create------ --------Random Create--------
      -Create-- --Read--- -Delete-- -Create-- --Read--- -Delete--
files  /sec %CP  /sec %CP  /sec %CP  /sec %CP  /sec %CP  /sec %CP 
   16 14624  85 +++++ +++ 17175  82  3149  40 +++++ +++  1878  35

OCZは信頼性の上であまり評判が良くない。それはしばらく様子を見ようと思う。数時間使った限りは何の問題も無く、かなり快適。

update on 2013/5/22:

もう半年ほど使ってるが、問題なく快適。HDDの頃はsleepから復帰時にWiFiを掴み損ねる事が頻繁に有った。50%位の高確率で。その時はNetwork Preferenceで、WiFi offにしてからまたonにするとちゃんと掴むんだが鬱陶しかった。それがSSD換装後は全く無くなって快調。

 

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